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今日のぼやき2000年10月









10/30
最近(昔からそうかも知れないが)電話番号を言葉に変換(?)している企業をよく見かける。
代表的な例で言うと、朝日新聞の「サンサンオハヨーサン」(0120−33−0843)やスタッフサービスの「オー人事オー人事」(0120−022−022)等がある。
このように自分の会社や店の電話番号を覚えてもらうために、皆試行錯誤しているのだ。
しかし、努力は分かるが意味がまるで分からないものも多々ある。
今日はそんな意味不明な電話番号の変換(?)をご紹介しようと思う。
そのお店はごく普通の中華料理やである。これといって行列の出来る店でもなくチェーン店でもない、普通の店なのだ。そんな店でも頑張って電話番号を覚えてもらおうと必死に番号をもじる。そもそも中華料理やといえば出前が命みたいな所もある。もちろん来ていただくお客さんも大事な収入源なのだが、出前の客というのも中華料理屋にとって大きなウェートをしめるのである。
であるからして、電話番号を気合いを入れてもじる気持ちはよく分かる。
しかし、それが全く持って意味不明な場合は何の意味もなさないのだ。
今日僕が紹介するお店の電話番号は「○○○−○○○−4040」である。一応店の名誉のために名前は伏せたいと思う。
ここで問題なのが、なんともじったかである。もじった場所は「4040」の部分です。
さぁみなさんも思いつく限りの考えでもじってみてください・・・。



答えは「ジンシン」です。
「?」です。あらかじめ断っておきますがこのお店の名前は「ジンシン」ではありません。それに近くもありません。もっと言えば全く似ていません。
ではなぜ電話番号を「ジンシン」ともじったのか?
必死になって考えました。ここのご主人が以前人身事故でも起こしたのだろうか?だとしてもそんなことを店のうたい文句にするはずがない。ならばご主人の名前が「ジンシン」さんなのだろうか?それにしたってそんなこと知り合いではない人間にはどうでもいいことだ。
考えれば考えるほど深みにはまっていく。謎はますばかりなのだ。すでに僕はあり地獄にとらわれてもがき苦しむ蟻と化していたのだ。
しかし、ここで僕はあることに気がついた!
「なるほど・・・そういうことだったのか。こいつは一本とられた。消費者心理を逆手に取ったと言うことか・・・できる男だ。きゃつは諸葛亮孔明の生まれ変わりか?」
そう・・・こうして悩み苦しんでいる間に僕は電話番号を憶えてしまっていたのです!!!
久しぶりに「やられたッ」とおでこをピシッと一回はたきました。
彼らの策略にまんまとはまってしまったのです。恐るべし企業(?)戦略。
でも1週間後にはぜ〜んぶ忘れてると思うけどね。





10/16
本当に久しぶりのぼやきです。
一時期はこのコーナーが我がHPをさせていた時代もあったのに今はなんとまぁ閑散としております。
それもこれもスクエアとエニックスの陰謀でありまして、その策略に都会の怖さを知らない田舎者がまんまとはまってしまったのです。
しかし今は目が覚めました!(クリアしただけという説も・・・)これからはまた精進しますので、どうか!どうか見捨てんでやって下さい!!!(信憑性薄?)

さて見苦しいいいわけはこの辺で本編に・・・
最近車を運転していて僕の揚げ足魂をくすぐるものを見かけるようになった。
車を運転しない方はあまり見たことがないかも知れませんが、最近の大型トラックには下記のようなシールが貼られていることがある
「法定速度運転中。お先にどうぞ」
ちゃんちゃらおかしい。まさに失笑ものなのです。そこにはこうも書いてあります。
・高速道路:80km
・一般道路:法定速度
もちろんこれもちゃんちゃらおかしい。
なぜ時速80kmで走っている車が、時速100kmで走っている僕の車を追い抜けるというのだ!しかもご丁寧にパッシング(ヘッドライトをチカチカとつけたり消したりする行為のことで、これには様々な意味が込められているがこの場合は「おんどりゃ何のろのろはしっとんじゃぃ!のかんかい!!」という意味を指す)しながらの爆走ぶりである。
一般道路でも同じ事が言える。
「あの標識が見えんのか?お前は盲目か?」と言いたくなるような豪快なドライビングなのだ。
それはもう素晴らしいドライビングテクニックで猪のように直線を猛スピードで駆け抜け、前方に車が現れると正確無比な車線変更で次々と前方車を追い抜いていく。まさに西武ライオンズ松坂投手の高速スライダーを彷彿させる。サッカーで言うのなら翼君のような見事なドリブルなのである。

僕が何にこんなに腹を立てているのかというと、暴走にこれほどまでに怒っているわけではない。
確かに暴走はいけない。危険だし、他のドライバーに迷惑をかける。ただ多少の法定速度オーバーならばそこまでうるさくは言わない。確かに僕も高速道路を100kmで走るし、一般道の法定速度もオーバーして走ることもある。
ただ僕が言いたいのは
出来もしないのにこれ見よがしにシールを貼るなと言うことだ!
よけい見苦しいのだ。「我が社は社会にやさしい会社です」などとうたう事自体虫がすかんのに、それすらも守れないとは何事か!!
法定速度で走っているのならそれでいいじゃないか。それに見返りを求めようとするんじゃない。
同じようなケースで「この商品は再生紙を使用しています」
これも好きじゃない。再生紙を使うのはいいことだ。これは断言できる。自然を少しでも守ろうとするその心意気は嫌いじゃない。むしろ好意に近いものがある。ただそれをうたうのがどうも好きになれない。
再生紙を使っている場合にはあのマークをつけなくちゃならないのか、他に意図するものがあるのかも知れないけど、あの「当社は自然にやさしいエコロジーな会社です」とアピールするところがどうも気に入らないのです。
普段何気なく使っていたらひょんな事でそれが再生紙だった事に気付く。男じゃぁないですか(徐々に壊れ気味)。いや、この場合「男」ではなく「漢(おとこ)」だな。
そういった男気を見せてくれ!(全壊)
影で働く!これぞ漢!白鳥が水面下で必死に足をバタつかせるように、マネージャーが部員が帰ったあとせっせとユニフォームを洗うように、母親が寝ている我が子のはだけた布団をそっとかけてあげるように、そんな素敵な行為が僕はたまらなく好きだ!!