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今日のぼやき2000年2月







2/29
やられた・・・やられました。10円パンチ。(車のボディに傷を付けられること)
どこのどなたかは知りませんが僕の「ヤックル」(←愛車)に傷を付けた不届きモノめ・・・
ボンネットの所にざっくりと3カ所も傷つけられた。
痛かろう辛かろうヤックルよ。今すぐ手当してやりたいのだがなにぶん金と時間がないのだ。
もののけ姫でヤックルに弓矢が刺さって「そこで待ってろ」というが結局放っておくことが出来ずに一緒に連れていくアシタカの気持ちが今は痛いほどよくわかる。
なんたることだ・・・何故そんなことをするのでしょう?
悔しくて悲しくて可哀相でご飯も喉に通らない(←大ウソ。昨日一食でハンバーガー7個をもりもり食った。)。
出来ることならその痛み苦しみを変わってやりたい。
可哀相なヤックルよ。いつかしっかり治療して治してやるからな。





2/27
そろそろ屋久島一人旅の情報をいろいろ入手せねばと思い、ネットで飛行機代やらフェリー代やらを調べていた。
そのうち、ふと一番大事なことを調べ忘れていることに気が付いた。
それは「もののけ姫ロケハン隊」が宿泊した旅館である!
以前何かのテレビ番組で「ほにゃらら館」(←記憶が定かでない)という所に止まったと行っていたのを思いだした。
僕は「ジブリの番組ならビデオに撮ってあるはずだ!!」と思い、家中のビデオテープを片っ端から見まくった。しかし、みれどもみれどもそんな情報は出てこない。
そこでふと思い出した。「・・・・・そういえば以前自分では撮れないから友達に録画してもらったジブリ番組があったな・・・・・それだ!!」
早速友達に電話。しかしその友達はずいぶん前のことなのでもはや存在自体も保証できないというではないか。その上彼は実家に帰っており、とてもじゃないがもし見つかったとしても取りに行くことは出来ない。
そこでもしビデオが見つかったらそれを観賞して、そこに出てくる旅館の名前を教えてくれという依頼をした。これによって、もしそのビデオに求める情報があればそれも手に入る上、その友達にジブリの良さをアピールすることが出来る!!一石二鳥!
と、くだらない期待をしながら受話器を置いた。
一度思い立ったら何が何でもという性格なので友達の電話をファミコンでもやりながらのほほんと待つことなどできはしない。
早速部屋に戻りネットを駆使して(と言っても検索しただけ)捜索開始!その後「確か・・・水明館・・・じゃなかったっけな?」という記憶が頭を出した。
早速[屋久島 水明館]で検索を開始する・・・すると数件のヒットが!!
「あった!」
一人きりの部屋で気合いを入れて叫びます。
しかし、あるにはあったがそれらしい情報は載っていない。例えば「ジブリのロケハンが来た」とか「トトロのサイン色紙があった」とかいう情報である。
これがなくては完全勝利とは言えない。いや、むしろ疑うべきだ。
そう思うと様々な検索エンジンで検索を続けるも出てくる情報は同じモノ。目新しい物は何一つない・・・
「おかしい・・・ジブリの知名度はそんなに低いか?いやそんなことはない。・・・まてよ?水明館じゃなくて水明じゃなかったか?」
早速検索。これまた数件ヒット。期待と不安が入り交じる中おそるおそるリンクをクリック。
そこには水明荘の感想や屋久島の旅の感想が長々と書いてある・・・
すると!僕の目の前に入ってきた「もののけ姫」の文字!!
思わずガッツポーズ!数年前のジャイアンツとドラゴンズの最終決戦(勝った方がセ・リーグ優勝)で勝利を収めた桑田がみせたそれにも勝るとも劣らない見事なガッツポーズだった。
「よしっ!よしっ!!よしっ!!!」
思わず口からほとばしった熱い吐息!その達成感と言ったら言葉では表現できません。
とにもかくにも何とか勝利を収めました。
明日そこの旅館に電話して予約を取ります。
色紙の写真が撮れたらupするので皆さん見てくださいね。(とれたらね)





2/25
皆さんもうご存じでしたか!?マクドナルドのチーズバーガーとハンバーガーが半額ですって!!
これはすごいことだ!!チーズバーガーを5個買っても(半額セールの時はいつも5個にしています。あったまに6個) 400円ですよ!!
400円で満足できるなんてカップ麺を二つ食べるくらいしか考えられない。しかしカップ麺を二つ食べるとかなり不愉快モードに突入します。
特にやってはいけないのが焼きそば二箱。これは気持ち悪くなる。
これなら腹が減って不愉快になった方がましだと言うくらいに不愉快になる。
そのくせ大してお腹一杯にならないんですよ。ただ気持ち悪くなるだけで。
オット脱線。
とにかく「ありがとう!!」とマクドナルドの方に言いたい。たとえそれが企業戦略であってもいっこうにかまわない。僕の暮らしにとって大きな見方になるからだ・・・

ミニ劇場<マクドナルドと私>
ナレーション(以下「ナ」):時は2000年2月24日、千葉県内にある一人の人間「KOG」の内部である事件が起こっていた・・・
大字(おおあざ)隊員(以下「大」)「隊長!!大変です!!」
隊長(以下「長」)「まて!!そのざまはなんだ大字!!たとえどのような場合であれそのように取り乱すなといつも言っているであろう!」
大「はっ!申し訳ありませんでした」
長「それで?どうしたというのだ?」
大「はい。実はマクドナルドが平日はハンバーガーとチーズバーガーを半額にするという情報を入手いた・・・」
長「なにっ!?それは本当か!!」
大「はっただいまフテリながら水戸黄門でもみようかとテレビをつけたところCMでそのように・・・」
長「ぬぅ、これは一大事だな。他の族長達は知っているのか?」
大「おそらくもうご存じかと」
長「よし!緊急会議を開く。急いで各族長を召集してくれ」
大「はっ!」
ナ:大字隊員は各族長を召集した。そして20分後各族長は大脳会議室へ集まり会議を始めた
長「さて皆さん。もうご存じだとは思うがマクドナルドがやってくれた。そう「半額セール」だ」
武里(たけさと)族長(以下「武」)「ああ、それは聞きました。これはまた大変なことになった・・・」
谷風族長(以下「谷」)「あぁ。最近やっと我が国もまともな食生活を送っていたというのに・・・」
長「そこで諸君らに集まってもらったのだ。言うまでもないだろう、これから我々はこの一大事にどのように適切かつ迅速に対処していくかだ」
谷「そうですな。我々がどう頑張っても、あの悪魔「本能」の攻撃をどう防ぐかだ」
長「そこなんだ。ヤツの攻撃はハンパではない。我々だけの力ではどうすることもできないのだよ」
武「いや、一つだけある」
長「と、いうと?」
武「経済的問題を解決することだ。いま我が国は経済的に非常に頭を悩ませている。そこにこの事件だ、そりゃ本能のヤツが攻撃を仕掛けてくるのは必至。そうなると我が国の食生活はますます乱れるだろう。チーズバーガー10個買いだめなんていう事態も起こりかねんぞ」
長「なに!!そうなったら1日全てチーズバーガーではないか!!そんなことでは我が国は崩壊してしまう!!」
谷「そうなって・・・しまうな」
武「だからこそ経済的問題を解決しなくてはならんのだ」
谷「しかしどうやって!!」
武「それをここで話し合うんだよ。そのための召集だろう。それしか我々に残された道はないんだ」
一同沈黙
長「しかし・・・どうすれば経済を復興させれば・・・援助してくれる国ももうないだろう。どこの今は不況だから・・・」
谷「ああ、援助はもう無理だろう」
武「何かを輸出するというのはどうだろう?」
長「はたして他国が我々の品物を買ってくれるだろうか?」
武「それはわからない・・だが・・・」

と言った会議がいまも続いております。一体私はどこへ向かうのでしょう?





2/23
<パート2>
やっとリニューアル終了。
中身はまるで変わっていないけど扉のページの画像を減らしたことで多少軽くなったのではないかと思います。
問題の扉絵の方はもうちょっと先にもっと軽いモノに変更できたらいいと思っております。
それから背景も黒からアイボリーっぽい色に変えてみました。
黒だとやはりちょっとくらいイメージがありますから。
これからもちょくちょくリニューアルするかも知れません。まだ完成ではないと思っているので・・・
全くやらない可能性もありますが。
ともあれ肩の荷が下りた気がします。





2/23
昨日ファミコン探しの旅へ行って来ました。
お金がないので到底買うことは出来ませんが、お金が入ったときのための下調べです。
今回は以前から友人から「家の近くの古本屋にいくらでも売ってるよ」という情報を得ていたため、そこへ行きました。
しかしその古本屋にはファミコンのソフトは一つとしてなく、SFのソフトが10本くらい寂しく置いてあるだけだった。
気を取り直してもう一軒の教えてもらったお店へと直行。
そこは古本・中古ゲーム・中古CDなどが置いてあり、そこにはファミコンソフトがそれなりに置いてあった。嬉しいことにその店にはPCエンジンのソフトも置いてあり「魔人英雄伝ワタル」を480円で購入。
他にはこれといった物もなかったので、その店のチェーン店(距離的に2,3キロ)へと向かう。
そこには結構期待していたが、ファミコンソフトはなく、SFのソフトもパラパラとある程度。これではどうにもならん。
僕と友人は諦めきれずに(ワタル1枚では帰ってからすぐに飽きるのは分かり切っていた)他のお店を探すことにした。
5分ほど考えたあげく一つのゲーム&古本屋が頭に浮かんだのだ!それは家から車で5分ほどの所にあるお店だ。
そういえばその店には一度も行ったことがない。前から気にはなっていたが車を止めるところもないし、なんとなく避けていたのだ。
しかし今はそんなことは言ってられない。私と友人は車を走らせ、目的の店へ着いた。
ドアを開け中に入る。右を向いた瞬間そこにはファミコンソフトがいろいろ陳列してあるではないか!!
「当たりだ!この店は当たりだ!!」
そう確信した。
そのソフトの中には長年(?)追い求めていた「バルーンファイト」や「ファンタジーゾーン」(後いろいろあったけどこの後の衝撃に全てを忘れてしまいました)等があった。
しかし!!さらに驚くべき事はレジの前へ行くと
「PCエンジンのハード」や「ツインファミコン(ファミコンとディスクシステム両方が一緒になった物)」や「ゲームウォッチ(ドンキーコング)」等が置いてあるではないか!!
しかしこれで驚いていた僕はまだまだ甘かった。
レジの前にすわりショーケースにかぶりつきで見ながら徐々に横に移動していった瞬間に僕の前にヤツは現れた・・・
そいつの名は「ハイパーショット」
これはハイパーオリンピックの専用コントローラであり、これがなければハイパーオリンピックはプレイできないのである。
僕は以前他のお店でこのハイパーオリンピックのソフトだけを買い(そこにはコントローラ付と書いてあったのにコントローラが付いていなかった)とても苦い思い出があった。
その欲求不満を解消してくれる物が今僕の目の前で手をこまねいているのだ!
「やっと会えたね・・・僕だけでは何の役にも立たないんだ。そして君の持っているソフトくんもそれだけでは能無しだ。彼と僕が一つになることによって初めて僕らの存在意義があるんだよ。さぁ、手を伸ばして・・・僕を君の家に連れていっておくれ・・・」
ハイパーショットくんは確かに僕にそういっていました。
しかし現実とは儚く、そしてあまりにも無情です。僕の財布の中に入っているお金は1800円程。しかしハイパーショットくんをあの狭いショーケースの中から出してあげるには5000円という大金を彼の主人(お店)に支払わなくてはならないのだ。
もし自分が生きている世界がドラクエの世界であるならばすぐにでも外に出て魔物を縦横無尽に切り倒し5000ゴールドを稼いでくるだろう。
しかし外に出ても魔物はいない。どうやって5000円という大金を作れるというのだ!?
今の僕には無理だった。
僕は涙をのみながらその場を後にした。
必ず!いつか必ずハイパーショットくんをあの狭い檻の中から開放してやろう!
それが僕に課せられた使命なのだから・・・





2/19
旅行に行ってまいりました。約1年半ぶりの旅行なので、相当はりきりました。
場所は箱根で昔子供の頃によく行っていたらしいのだが、全く記憶にない。
近場で温泉に入れて手頃かなと思って向かったのですが、これがなかなかいいところでまた機会があれば行きたいと思っております。
1日目は登山などをして楽しみました。そして2日目に温泉へつかろうと箱根湯本の一休という温泉に入りました。
そこがまた良いところで、見晴らしがよく、解放感があってまるで殿様が入るようなところで、なにより空いていたのでゆっくり出来ました。
一休を上がった後、その隣の天山(広吉?)という温泉にもあと200円追加すれば入れると言うことなので、200円払ってそちらへ向かいました。
そこの温泉も広くて、湯船がいっぱいあって、いい雰囲気でした。そう、彼らが来るまでは・・・
僕が気持ちよく温泉につかっていると、4,5人の中年男性が入り口の一番手前にある湯船に浸かりながらなにやら話をしていました。
そのうち一人のおじさんがその湯船を出て他の湯船へと浸かりました。
すると他の一人がこう言ったのです。

「おい。体洗ってくか?」
「あぁ、洗ってくよ」

おい・・・じゃぁまだ洗ってないのか?では何故風呂に浸かっているのだ?
思春期の女の子が「パパの後にはお風呂に入りたくない!!」と言う話を聞くが、納得である。
まだ自分の家の風呂であれば問題ないだろうけど、他にたくさんの人が入るんだから体をきれいにしてから入ろうよ。そりゃ寒くて(露天風呂)すぐに風呂に入りたい気持ちは分かるけどマナーっちゅうヤツでしょう。

今日近藤喜文のアニメーションというイベントに行って来ました。詳しくはジブリな出来事の方で。





2/14
今日僕が仕事から帰り、いつものお店で買い物をしていると店員のおばちゃんとお客(おばさま)が話をしていました。
僕は疲れ切った体に入れる潤滑油(発泡酒)を選んでいました。
するとお客がこう言いました。

「今年で66(歳)だからねぇ・・・」
「え〜全然見えない」
「今年の○月で66よ」
「ほんとぉ〜・・・62,3に見えるよ」

・・・・・???
それってあんまり違わないよね?12,3歳と16歳だったらそりゃぁいくらか違って見えるんだろうけど、60代になると3,4歳の年の差は見分けがつかないと思うんだが・・・
その後に店員さんの口から出た言葉が

「そういえば森光子に似てるよね」

そういえば?何故「そういえば」?
もちろんそのお客様は森光子には似てませんでした。強いてあげろと言うのであれば”髪型”は確かに似ていた。あと年齢かな・・・


今日電車にのっているときに、ふと壮大な計画をうち立てました。
その名も「ひざかっくんドミノ」
ひざかっくんというのがありますよね。人の後ろに立ってピーンと張った膝を後ろから自分の膝でプッシュしてやるとやられた方は「ガクッ」っと膝が折れてその場に倒れ込みそうになるあれです。
僕のたてた計画は100人くらいの人を集めて1列に並ばせます。
そして一番後ろの人が後ろから2番目の人にひざかっくんをします。
するとやられた人は膝が折れてその膝が後ろから3番目の人の膝の裏にあたります。そうすると3番目の人もひざかっくんをやられた事になり、これがず〜〜〜〜っと続いて一番前の人まで膝が折れたら成功です。
物理学者や生態学者等を迎えて一大イベントにします。
膝の入射角や人体の膝の屈折率、何cm間隔で人を並べたらいいかなど綿密な計画を立てるのです。
小学生長縄飛びとドミノをドッキングさせたゲームです。
そしてギネスブック登録。
そして最終的にはオリンピック公式種目へ・・・





2/13
今日は友人と二人でファミコンソフトの買い出しへといってまいりました。
購入したソフトは「北斗の拳」「ドラクエ3」「あげだま(PCエンジン)」等です。
他にも欲しいソフトはあったのですが、金銭的な問題で断念しました。
そして次なる店へ車を走らせました。
車は目的の店の目の前まで来ました。しかしそのお店は反対車線側にあったので、対向車がとぎれるのをじっと待っていました。
なかなか車がとぎれることが無く、しかも困った僕を入れてくれる「やさしさライセンス」を持った人もいませんでした。
僕らが途方に暮れていると向こうから救急車がやってきました。
するとその救急車は僕らの乗っている車を先に行かせてくれました。
隣にのっていた友人も普段は「ありがとうの挨拶」なんて絶対しないのに、その時ばかりはしていました。
いいのか救急車?全然救急じゃないぞ・・・。





2/7
最近卒論が終わり、暇になったので、アルバイトを始めました。
電車で朝の5時30分に起床し、電車で2時間かけて通います。
仕事場に着くと作業着に着替えて鉄筋をエッチラオッチラ運んで、組み立てております。
その仕事場には不満もなく、みないい人で楽しく仕事をしております。
が!!毎日のように事件は起こります。しかも同じ場所で。
この事件というのは仕事中ではありません。仕事が終わり、疲れたからだが電車に揺られ、もちろん通勤ラッシュなので座れるわけもなく。友達と二人で吊革につかまらず「足が動いた方が負け大会」等をしながら気を紛らわし、遂に最寄り駅に着いたときにそれは起こります。
僕は疲れ切った体に残る最後のパワーを絞り出しながら1歩ずつ足を前へ進めます。そして僕は料金精算をするために駅員さんのいる改札へと足を運びます。(仕事場は京王線で、最寄り駅は総武線なので精算は機械で行うことは出来ないらしい)
そこに毎回のように現れ、僕の行く手を阻むのが
おばちゃんなのです。
駅員さんになにやら話しかけていっこうに話が終わる気配がない。こっちは仕事で疲れきっているのにいつまでたっても精算できず、帰宅することが出来ない・・・
それも一度や二度ではない。ほぼ毎回なので困ったものだ。
我が町は鉄道が開通したての喉かな田舎町か?いや違う。
自動改札機が導入されて間もないか?いや違う。
いつもホームがカニ歩きしかできないような混雑してしまうような都会か?いや違う。
何故だ!?一体何故いつも僕の行く手をさえぎるのだ!!
これもどっきりか何かか?見えないところでカメラがまわってて、それがどこかにリアルタイムで映し出され小規模な団体が「プププ・・・」と失笑を浮かばせながら観賞しているのか!?
頼むから僕の行く手をさえぎらないで・・・二度と・・・おばちゃん・・・





2/6
昨日今日と死にものぐるいでマリオカートの猛特訓をしています。
もちろんスパーファミコン版です。あれにはタイムアタックというものがありまして、それにはまっています。
死にものぐるいで叩き出したタイムが今のところ「1分1秒53」(知らない人はこんなタイムいわれてもさっぱりでしょうが・・・)で、今現在は夢の1分0秒台突入を夢見ながらコントローラーを握りしめております。
両手親指はタコができんばかりにいたいですが、それでもやめることは出来ません。何故なら宿敵がいるからです。(まぁでも彼はまだまだ僕の足元にも及びませんが・・・)
その宿敵にだけは絶対に負けるわけには行かないのです。負けたらどんな精神的苦痛を負うかわかりません。
現在マリオカート同好会(会員3名)で僕は3冠王です(GP・タイムアタック・VS)。この中の一つでも取りこぼすようなことがあってはならないのです。いつまでも僕は他の部員にとって手の届かない存在でなければならない。そう・・・帝王として君臨しなければならないのです。
そんなわけで最近更新を怠けておりました。誠に申し訳ありません。

そろそろG−1の方を終了して他の人気投票を催そうかと考えております。もしどなたか「こんな人気投票をしてくれ」という案がありましたら連絡してください。





2/2
実は今日は美術館予定地には行けませんでした。
明日いければいいなぁと思っているのですが、果たしていけるかどうか・・・
いずれにせよ近い内に行って来ます。
さて、今僕はぼやきを書きながら「ク○ズ赤っ恥青っ恥」という番組を見ています。
ご存じの方もいるかと思いますがこの番組は街ゆく人に常識問題を出して、それをパネラー「この人は正解を当てられる」という人に点数をかけて、見事答えることが出来た人を選ぶと賭けた点数が倍、もしくは4倍になって返って来るというクイズ形式で進めていく番組です。
僕はこの番組をたまに見ます。結構自分でも知らないことが出てきて勉強にもなるし。
しかし最近この番組を見ていて、どうも腑に落ちない点があります。
それは「常識問題じゃない!」ということです。
昔は常識問題が出ていたので僕にも結構答えられる問題があったけど
最近は「知るかそんなのっ」という問題が多々出てくるのです。
今日も「ヨーヨーの元々の使い道は何でしょう?」なんて問題で、100万ドルの笑顔で
「あなたはこの常識解りますか?」なんて問いかけてきやがる。
おっと!こう言ってる側から「神様を数える単位は?」なんて問題が・・・
しかも司会者開き直って「これは常識とは呼べないかも知れません。日常使いませんから」なんて言いやがった!
常識問題じゃないんなら出すんじゃない!それが駄目だったら番組名を変更しなさい!!





2/1
今日はがらにもなく午前7時に目が覚めた。
何もやることがなく、スーパーファミコンのR−TYPEやマリオカートなどを興じていたが、そのうちやることがなくなり、テレビをつけ「はなまるマーケット」を観賞していたがこれまた飽きた(?)
今度は窓際に腰を下ろしてフォークギターを鳴らす(参考文献:「Mirror」)。
これまたものの30分で飽きた。
さてどうしよう。やることが本格的になくなった。もちろん金がないから外出もままならない。
しょうがないので、またスーパーファミコンのソフトで何かいいのがないかとソフト入れの袋をガサガサと探していると電子音が鳴り響いた。
「トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・」基本的に僕は電話には出ない。携帯電話があるので家に僕宛の電話がかかってくることは皆無だからです。
しかし、今日はあまりの暇さに出ることにしたのだ。
「なんかの勧誘の電話で暇つぶしが出来たらいいな・・・」なんてよからぬことを考えながら電話のあるリビングへと足を運んだ。
コールはもう6,7回は鳴っただろうか、僕は電話の前にたどり着き勢いよく受話器をあげた。

「もしもし」

「すみません間違えました」ガチャ・・・ツーツーツー

「・・・・・?」

何を間違えた?私は名を名乗ってないぞ。声からすると40台の女性と思われる。
貴様は人の声を聞いただけで誰だか瞬時に判断できる術を持ち合わせているというのか?
それとも新手のいたずら電話か? いずれにしても謎だ。
そしてすぐに自分の部屋に戻り早速ぼやきを書いている次第である。

明日美術館予定地の視察へ行こうと思っております。だから多分明日か明後日にはupするのでみてください。