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最近腹立たしいことがある。それはテレビゲームのコマーシャルである。
最近のテレビゲームのコマーシャルはなっとらん!まことになっとらん。
何が不満かというとゲーム内容がビタイチワカラン!! 僕はテレビゲームはそんなにやらないから別にいいんだけど(いいなら怒るな・・・って言わないで)、おもしろおかしく作るのはいい。役者さんを使うのもかまわん。しかぁし!ゲームの内容が全くワカランのだよ!購買意欲というものが全く湧かんのだ!!
その点有名ソフトはきちんとゲーム画面を出してどのようなゲームかが解るようになっている。 子供の頃ははファミ通(ファミコン通信の略)等を毎回購読していたのである程度のソフトの知識はあったが、最近は購読していないので全く解らない。 買うか買わないかの判断はまさにCMにあると言っても過言ではない。 しかし、その買う基準となるであろうCMがあの様では買う気がおこらんのである。 ニンテンドウ64はゲーム内容も解るようなCM作りになっている。しかし、プレイ○テーションやドリーム○ャストはまるでだめだ。(あくまでCMがね) ゲーム画面が出てくるのはほんの1/10程度なのだ。 これではどのようなゲームかが判断しにくい! いつからゲームのCMは「短編小説」になったのだ!? 認めんぞ!私は決して認めん!! よし!ここに誓いをたてようではないか! ゲーム画面が7割以上でないCMのソフトは買わん! 私はこの誓いを胸にこれからのゲーム人生を送ろうではないか(あんまりやんないんだけどね・・・) 皆さんもこの「GCGG(GAMESOFT CM GRADEUP GROUP:ゲームソフトCM向上の会)」(←文法変でも突っ込まないでくださいね)に入会しよう!
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